效範町(こうはんちょう)は、愛知県瀬戸市效範連区の町名。現行行政地名は效範町1丁目と2丁目。

地理

瀬戸市の西部に位置する。西を平町、北を南山町・松原町・北山町、東を北脇町、南を川端町と隣接している。

河川

  • 瀬戸川 : 町の南端、川端町との町境を西流している。
  • 勘右ェ門川(瀬戸川支流) : 町の西部を南流し、瀬戸川に注ぎ込んでいる。

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。また、公立高等学校普通科に通う場合の学区は以下の通りとなる。

歴史

町名の由来

效範とは「手本を学ぶ」という意味で、この地に1873年(明治6年)5月小学「效範学校」が開設された。町名設定の際、この学校名を採って名付けられた。

沿革

  • 1943年(昭和18年)8月9日 - 瀬戸市大字今字平・川北・北脇の各一部により、同市效範町として成立。
  • 1966年(昭和41年)3月10日 - 1・2丁目を設置。町域の一部が、松原町1丁目・南山町2丁目・平町1〜3丁目・田端町2丁目となり、平町・川北町・松原町・南山町の各一部をそれぞれ編入する。
  • 1984年(昭和59年)5月1日 - 1丁目に效範町の一部を編入する。

世帯数と人口

2024年(令和6年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである。

人口の変遷

国勢調査による人口の推移

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

交通

鉄道

名鉄瀬戸線水野駅 : 町の北東端にある。駅番号はST17。名鉄瀬戸線は、町の北端部を東西に走っている。

バス

瀬戸市コミュニティバス「こうはん線」

  • イオン瀬戸みずの店 - 東山町 - 陶生病院 系統 : 水野駅バス停(陶生病院方面乗り場)

道路

  • 愛知県道22号瀬戸環状線 : 町の西端、平町との町境を南北に通っている。
  • 愛知県道208号上半田川名古屋線 : 町の東端、北脇町との町境を南北に通っている。

施設

  • 瀬戸市立效範小学校 : 1873年(明治6年)5月に、第二番大学区第三番中学区内五八番小学「效範学校」として開校。2022年(令和4年)5月1日現在の児童数は569人、教員数は38人。
  • 旧・瀬戸市立こうはん南保育園 : 1974年(昭和49年)4月に開園し、2015年(平成27年)頃に閉園となる。現在、園舎は解体され、效範町集会所が建てられている。
  • 效範公園 : 1丁目の南西部にある公園。ブランコ・すべり台・鉄棒・ジャングルジム・雲梯がある。かつては、こうはん南保育園の園庭としても活用されていた。

その他

日本郵便

  • 郵便番号 : 489-0917(集配局:瀬戸郵便局)。

脚注

出典

注釈

参考文献

  • 瀬戸市 編『昭和18年8月9日施行 町名設定調書(其ノ二)今・美濃池地区』瀬戸市、1943年。 
  • 瀬戸市 編『昭和41年3月10日施行 町名設定調書(西部土地区画整理事業地区)』瀬戸市、1966年。 
  • 瀬戸市 編『昭和59年5月1日施行 町名設定調書』瀬戸市、1984年。 
  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年。ISBN 4-04-001230-5。 
  • 保育園のあゆみ編集委員会 編『保育園のあゆみ』瀬戸市、1998年。 
  • 愛知県小中学校校長会 編『六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌』愛知県小中学校校長会、2018年。 
  • 瀬戸・尾張旭郷土史研究同好会 編『郷土史研25周年誌-瀬戸・尾張旭の寺社・街道・地名-』瀬戸・尾張旭郷土史研究同好会、2020年。 

関連項目

  • 瀬戸市の地名

外部リンク

  • 瀬戸市ホームページ
  • コミュニティバス利用案内 | 瀬戸市ホームページ
  • 学校由来町名(地名コレクション)
  • ウィキメディア・コモンズには、效範町に関するカテゴリがあります。

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