1708年イギリス総選挙(1708ねんイギリスそうせんきょ、英語: 1708 British general election)は、1708年4月30日から7月7日までにグレートブリテン王国で行われた議会の庶民院(下院)議員を選出する総選挙(第2期)である。
ホイッグ党が勝利した。
概要
グレートブリテン議会は1707年にイングランド議会とスコットランド議会が合同したときに成立した。選挙の結果はホイッグ党がようやく庶民院で多数を占め、11月にはアン女王に圧力をかけ、1690年代末以来となるホイッグ党政権であるジャントー率いる政府を受け入れさせた。しかし、中道派のゴドルフィン伯爵が内閣に残り、またアン女王からの反対にも遭ったためホイッグ党は政府を完全に支配することができなかった。
選挙制度
投票日
- 1708年4月30日から7月7日まで
改選数
- 558
- バラ選挙区 :432
- カウンティ選挙区:122
- 大学選挙区 :004
選挙制度
- バラ選挙区
- 1人区:032
- 2人区:196
- 4人区:002
- カウンティ選挙区
- 1人区:042
- 2人区:040
- 大学選挙区
- 2人区:002
グレートブリテン議会が存在した全期間を通して、区割りが変更されることはなかった。
下記ではモンマスシャー(カウンティ議員2名とバラ議員1名)をウェールズに算入しているが、この時期に関する文献ではイングランドに算入する場合もある。
選挙区と定数
選挙結果
党派別獲得議席
関連項目
- イギリスの選挙
- 第2期グレートブリテン議会
- 1708年イギリス総選挙で当選した議員一覧
参考文献
- British Electoral Facts 1832-1999, compiled and edited by Colin Rallings and Michael Thrasher (Ashgate Publishing Ltd 2000). (For dates of elections before 1832, see the footnote to Table 5.02).
外部リンク
- History of Parliament: Members 1690–1715
- History of Parliament: Constituencies 1690–1715




