東田大塚古墳(ひがいだおおつかこふん)は、奈良県桜井市の纒向古墳群に属する古墳。2006年1月26日、纒向古墳群の一つとして国の史跡に指定された。
概要
- 所在地:桜井市東田字大塚
- 被葬者:不明
- 築造時期:古墳時代初頭(3世紀後半)
- 墳 形:纒向型前方後円墳丘墓(葺石・埴輪なし)
- 規 模:全長約120メートル、後円部径約68メートル、後円部高さ9メートル、前方部長約50メートル、周濠幅約21メートル、周濠深さ1.3メートル。
- 現在はかなり削られている前方部が西南に長く延びる。試掘調査により前方部に盛土が残っていることが確認され、2007年4月12日、桜井市教育委員会は全長がこれまでの推測より14メートル長く110メートル以上である旨を発表した。
- 埋葬施設:周濠外堤部1基。
- 出土遺物:
- 甕棺(周濠外堤部より東海系壺片で蓋をした西部瀬戸内系土器棺埋納)
- 土師器(布留0式)
- 木製品
脚注
関連項目
- 日本の古墳一覧
- 纒向古墳群


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