クリスティン・アームストロング(Kristin Armstrong、1973年8月11日- )は、アメリカ合衆国、ボイシ出身の女子自転車競技(ロードレース)選手。

経歴

沖縄県クバサキ高校、アイダホ大学・スポーツ心理学部卒業。なお、男子ロードのランス・アームストロングとは親戚関係はない(ランスの元妻と同名であるがまったくの別人である)。元はトライアスロン選手で、2001年に、変形性関節症を患ったことを契機に自転車競技選手に転身した。

2004年

  • アメリカ合衆国選手権・個人ロードレース優勝。
  • アテネ五輪・個人ロード 8位

2005年

  • アメリカ合衆国選手権・ITT 優勝
  • パンアメリカン自転車競技選手権大会
    • ITT優勝
    • 個人追抜 2位
  • ロードレース世界選手権・ITT 3位。
  • シー・オッター・クラシック 総合優勝

2006年

  • アメリカ合衆国選手権
    • ITT 優勝
    • 個人ロードレース 優勝
  • ロードレース世界選手権・ITT 優勝
  • サン・ディアス・ステージ・レース 総合優勝
  • ツアー・オブ・ザ・ジラ 総合優勝
  • ネイチャー・ヴァリー・グランプリ 総合優勝
  • ツール・ド・トゥーナ 総合優勝
  • フーレヒオ・レディスツアー 総合優勝

2007年、

  • アメリカ合衆国選手権・ITT 優勝
  • ロードレース世界選手権・ITT 2位
  • ネイチャー・ヴァリー・グランプリ 総合優勝

2008年

  • 北京オリンピック・ITTにおいて、ただ一人34分台となる、34分51秒72をマークし、エマ・プーリー、カーリン・テュリヒらを抑えて見事金メダルを獲得した。
  • ツアー・オブ・ニュージーランド 総合優勝
  • ネイチャー・ヴァリー・グランプリ 総合優勝
  • カスケード・クラシック 総合優勝
  • ロードレース世界選手権・ITT 5位

2009年

  • ロードレース世界選手権
    • ITT優勝
    • 個人ロードレース 4位
  • ツアー・オブ・ザ・ジラ 総合優勝
  • ネイチャー・ヴァリー・グランプリ 総合優勝
  • オープン・ド・スエド・ヴォルゴルダ チームタイムトライアル 優勝
  • ツール・ド・アルデシュ 総合優勝

その後、産休のためレース活動を休止。2010年9月に男子を出産。

2011年、活動を再開した。

  • シー・オッター・クラシック 総合優勝

2012年

  • ロンドンオリンピック・ITT で優勝し、レオンティエン・ファンモールセルに次ぐ、史上2人目の五輪同種目2連覇を達成した。

2016年 2位のオルガ・ザベリンスカヤを5秒差で抑え、44分26秒42で女子史上初の快挙となる、オリンピック3連覇を達成した。

脚注

外部リンク

  • 公式サイト(英語)
  • クリスティン・アームストロング - サイクリングアーカイヴス(英語)
  • クリスティン・アームストロング - Olympedia(英語)

アームストロング氏の処分確定、全タイトル剥奪と永久追放 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

アームストロング氏、初ドーピングはプロ転向当初の「21歳」 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

エイムなんて必要ないクリスティンがやばすぎるw(試合4分45秒から) YouTube

スティーブン・アームストロング

表彰台、左から2位ノエミ・カンテーレ(イタリア)、優勝クリスティン・アームストロング(アメリカ)、3位リンダ・ヴィルムセン(デンマーク