プリンツ・オイゲン (SMS Prinz Eugen) はオーストリア=ハンガリー帝国海軍の戦艦。テゲトフ級戦艦の3番艦。艦名は18世紀にオーストリア軍の将軍として活躍したサヴォイア・カリニャーノ公子オイゲン・フランツ(プリンツ・オイゲン)にちなむ。
艦歴
プリンツ・オイゲンは1912年1月16日にトリエステ(当時はオーストリア=ハンガリー帝国領)のスタビリメント・テクニコ・トリエスティーノで起工した。1912年11月30日に進水し、1914年7月8日に就役する。 1915年5月にオーストリア=ハンガリー帝国がイタリアに宣戦布告された後、アンコーナ砲撃で初めて戦闘に参加した。
戦後はフランスに賠償艦として引き渡された。1922年6月28日標的艦として使われ、フランス海軍の戦艦パリ、ジャン・バール、フランスによってトゥーロン沖で沈められた。
参考文献
- 『世界の艦船』2008年10月増刊(No.697)『近代戦艦史』
外部リンク
- Tegetthoff class dreadnoughts - the primary online source for this topic since 1998 - ウェイバックマシン(2001年11月28日アーカイブ分)
- Austro-Hungarian Navy




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